お問合せ
TOP>コスト削減をお考えの企業様へ
サイトマップ

ネットロックでは、物流を含めた全体コストを削減したい企業様に対して、様々な提案をしております。
経営資源を効率化した上で、集中するべき業務に特化していく環境の整備を支援いたします。 物流コストの大部分を占めるものとして、「輸送コスト」「保管コスト」「配送コスト」が挙げられ、具体的な内容は次のものになります。
● 輸送コスト :メーカーから倉庫などの中間物流に関わるコスト
● 保管コスト : 物流センターにおける商品保管に関わるコスト 
● 配送コスト :一般消費者や小売店などの納品に関わるコスト
三大物流コストを削減するためには、現状の物流コストを調査、分析し、事業全体にかかるトータルコストを詳細に算定する必要があります。その上で、効率化や改善など、熟練した経験に基づいた手法を取り入れていくことになりますが、ここでは、三大物流コストを改善する為の手法について紹介させていただきます。


 

物流現場の業務効率を上げるには、毎日の業務量を平準化することが得策です。業務量を平準化するというのは、日々の業務にかける人員を一定にし、更に、残業をしないこと。その為には、生産計画から見直す必要があります。

物流サービス品質と業務効率の関係
【業務効率を上げるには】

・生産過程・業務全体を見直す。
・日々の業務量を平準化させる。
(業務にかける人員を一定にする)

※物流現場のみに効率化を求めると、
サービス品質との間に歪が生じます。

⇒生産計画の見直し案 (品質を保ちつつ業務効率を上げるには)
業務の順番を入れ替えることで、業務を見直しながら物流品質をあげることを提案しています。
生産部が物流計画をたてることで、出荷許容量に応じつつ、積載効率および時間の有効活用が可能になります。
業務効率化の最大化
積付自動計算ソフト(バンニングマスター)により、積載効率を追求しつつ、貨物の追加・キャンセル等にも臨機応変に対応できます。 これにより、物流現場の業務であった配車・コンテナ積込み計画を、生産部にて対応できるようになります。
業務見直しによるメリット
「物流サービス品質」の向上
@ 受注の時点で、物流現場側での業務ボリュームが把握できる。
A 商品積込み後、重心位置がコンテナの中心に集まるよう積込み計画が計算される。

業務効率(コスト)の最大化
@生産部では知りえなかったトラック・コンテナの空きスペースを把握できる。

積付自動計算ソフト(バンニングマスター)の紹介ページはこちら                                             
 
 
 
輸配送支援(配車マスター)
スマートフォンによる輸配送管理(クラウドサービス)
極麦(kiwamugi)の開発
自社ブランド商品(第3の ビール)の販売
FC店舗一括管理
複数の店舗・倉庫を一括管
理 (受発注・在庫)
積付の自動計算
3D描画による積載効率最大
化をシステムにて実現
タイにおける取組み
日本企業のタイへの進出を
サポート
 
 
個人情報保護方針物流用語集自社販売サイト
お問合せ:03-5798-4322
Copyrightc共同物流のNETLOC CO.,LTD.All Rights Reserved.